「理念思考」(編集:SMB企業調査実行委員会、出版社:文芸社)
~2025年度経営者20名が語る変革期の日本を生き抜く知恵~
を出版しました。弊社が20社の1社として紹介されています。
本日(2025年7月28日)発刊になりました。

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「理念思考」(編集:SMB企業調査実行委員会、出版社:文芸社)
~2025年度経営者20名が語る変革期の日本を生き抜く知恵~
を出版しました。弊社が20社の1社として紹介されています。
本日(2025年7月28日)発刊になりました。

各種SCADA(Supervisory Control And Data Acquisition)製品の中で、Inductive Automation社の「Ignition」がなぜ優位なのかについて説明します。

以下、簡潔に説明します。
Ignitionはモジュールベースのアーキテクチャを採用しており、必要な機能だけを選択して導入できます。これにより、初期導入時は最小限の構成でスタートし、ニーズや現場規模の拡大に応じてMES(製造実行システム)やIIoT(Industrial IoT)、データ分析などの追加機能を後から柔軟に拡張できます。他社製の多くのSCADAでは、導入時点でパッケージ単位の選択しかできず、後からの機能追加・変更が難しい場合が少なくありません。Ignitionであれば、ソフトウェアアップグレードや新機能の追加も容易に行えるうえ、投資効果を最大限に高められます。
多くのSCADA製品では、「クライアント数」や、「タグ数」「接続機器数」ごとにライセンス費用が加算されますが、Ignitionは“サーバー1台ごと”のシンプルなライセンス方式です。一度サーバーライセンスを購入すれば、クライアント端末の増加や接続機器の追加、タグ増加などでも追加費用が発生しません。これにより、最初は小規模な運用から開始し、将来的に現場や拠点を拡大した場合にもコストの心配なくスケールアップできます。特に大規模製造業や複数拠点を持つ企業にとっては、導入コストや運用コストの大幅圧縮という大きなアドバンテージがあります。
IgnitionはWindows、Linux、macOSなど主要なOSにインストールでき、サーバーを一元管理します。オペレータ用のクライアント画面はすべてWebブラウザ経由でアクセスできるため、専用ソフトや端末が不要です。これにより、リモートワークの現場担当者や、現場⇔事務所間など複数拠点から容易に監視・制御が可能となります。また、モバイル端末からもアクセス可能なため、システム運用の自由度が大きく向上します。
Ignitionは、OPC UA、Modbus、MQTT(Cirrus Link社の専用モジュールを使用する事でMQTT対応が可能) など産業用通信の主要プロトコルに標準対応し、メーカーを問わず、さまざまなPLCやセンサ、設備と接続できます。他社のSCADAでしばしば見られる“接続できるデバイスが限定される”、“専用ドライバが有償”といった制限も少なく、異種混在・多拠点構成でもスムーズな導入が可能です。また、Microsoft SQL Server / PostgreSQL をはじめとした一般的なデータベースとの連携も得意で、工場内外のさまざまなIT/OTシステム(ERP、MESなど)とも容易にデータ連携できます。
IgnitionのDesigner(開発ツール)は、ドラッグ&ドロップ中心の直感的なUIでありながら、スクリプト処理(Pythonベース)や複雑なロジックの埋め込みも柔軟に対応できます。テンプレートやリソース共有も充実しており、標準で多彩なコンポーネントが用意されています。現場ごとの細かなカスタマイズやイレギュラーな運用要件への対応、画面デザインの統一管理などが容易に実現できるため、従来のSCADA開発特有の“開発コスト増”や“仕様変更時の再設計負荷”を大幅に削減できます。
現代の産業システムにおいて、サイバーセキュリティは不可欠です。Ignitionはロールベース認証、SSL/TLS暗号化、監査証跡管理など、最新のセキュリティ要件に標準で対応しています。また、サーバー中心のアーキテクチャ・Webベースによるクライアント配信により、システム保守やバージョンアップも一括管理でき、メンテナンス負担を劇的に軽減できます。
Ignitionは全世界で数千社規模の導入実績があり、米国や欧州の多種多様な産業・企業(Amazon、Shell、Johnson & Johnson等)で活用されています。国内でも大手メーカーやインフラ系、食品、半導体業界など導入が進んでおり、幅広いユースケースに応えるプラットフォームとして高く評価されています。
Industry4.0やスマートファクトリー化の流れにおいて、SCADAは現場データの収集と可視化だけでなく、MES/ERP/IoT/AIなど各種DXツールとの連携・統合の中核的役割を担います。Ignitionはこうした将来的要件を見越し、データ連携や外部API、クラウド連携機能なども標準で実装。現場のIT/OT一体運用を加速する“未来指向型SCADA”として位置付けられます。
SCADA製品としてのIgnitionは「柔軟性・拡張性」「コストメリット」「他システムとの親和性」「開発効率」「高いセキュリティ」「豊富な実績」といった観点で極めて優秀な選択肢です。運用開始後の現場成長や新しい事業展開にも柔軟に追従できるため、中長期的な観点から見ても、他の追随を許さない差別化ポイントを数多く備えています。
現場主導のシステム導入から、全社最適・経営戦略に繋がるSCADA/産業IoTプラットフォームまで、Ignitionは今後も“ものづくり現場”の中心的基盤として、さらに存在感を高めていくでしょう。
今月(2025年6月)初め、バンコクのスタッフたちが社員旅行で関西にやって来ました。
東京方面は何度も観光で来ているからか、今回は関西(大阪/京都/奈良)観光目当ての社員旅行でした。
国内のスタッフ、それと親会社(SYSホールディングス)のリーダーさんも参加しての食事会を大阪心斎橋で開催しました(写真は食事会後の集合写真)。
食事会では、プロのマジシャンをお呼びしてのマジックショーも。
日本とタイ、リアルに交流するのは久しぶりで、とても楽しかったです。


情報処理推進機構(IPA)「SECURITY ACTION」とは安全・安心なIT社会を実現するために創設された、情報セキュリティ対策に取組むことを中小企業が自己宣言する制度です。
これからも弊社は情報セキュリティに関する意識向上と従業員の教育を積極的に行い、セキュリティリスクの予防と対応能力の向上に取り組み、セキュリティ対策を継続的に強化してまいります。
「SECURITY ACTION」についてはこちら(https://www.ipa.go.jp/security/security-action/index.html)からご覧いただけます。
つくばソフトウェアエンジニアリング株式会社は、お客様との信頼関係の上に成り立っています。
当社がお客様の信頼を保持し、より良いサービスを提供していくためには、情報資産に対して適切
な安全対策を実施し、紛失、盗難、不正使用から保護しなくてはなりません。
そのためには、物理的、技術的なセキュリティ強化はもちろんのこと、従業員がセキュリティに対
して高い意識をもち、セキュリティを尊重した行動をとることが最も重要だと考えます。
ISMSの諸規定の改定に当たり、ここに「情報セキュリティ方針」を定め、当社が保有する情
報資産の適切な保護対策を実施するための指針とします。
経営陣を含む全従業員は、本趣旨を理解し、当社の情報セキュリティ関連文書の内容を熟知・順守
します。
制定 2014年10月1日
つくばソフトウェアエンジニアリング株式会社
代表取締役社長 平島隆之

当社では年に2回のモチベーションクラウドを利用したエンゲージメントサーベイ(従業員満足度調査)を実施しています。
<モチベーションクラウドとは? ※モチベーションクラウドのサイトからの引用>
国内最大級の12,650社、509万人のデータベースをもとに組織状態を可視化・分析可能。期待度と満足度の2軸でのアンケート調査により、どの組織課題から優先的に取り組めば良いかが分かる。また、他社との比較、部署・階層別での比較、過去との比較といった様々な角度からの組織分析や、パルスサーベイによる月次や週次での進捗把握ができる。
直近のスコアとして「68.8」を獲得しました。このスコアは偏差値そのもので、ランクとしても最高の「AAA」を得ました。
これまで、サーベイ結果によって「弱み」として診断された項目について、積極的、かつ継続的に改善活動を行ってきた結果だと判断しています。
今後も、より高いレベルでの従業員の満足度を獲得すべく、改善活動を続けて行く所存です。
当社に興味を持っていただき、ありがとうございます。当社の簡単な紹介動画をご覧ください。
変化の激しいIT業界では、自発的に学んでいく姿勢が不可欠。興味を持って新しいことを吸収できる人材であれば文系理系を問わずIT未経験者でも飛躍できると確信しています。
実際、つくばソフトウェアエンジニアリング株式会社(当社)の社員の90%はIT未経験で入社しています。
未経験者は新しいことへの感度が高く、何事も好奇心を持って深く追求してくれるのでより高いレベルのエンジニアに成長してくれると考えています。
未経験者を募る以上、新人研修の充実化には特に力を注いでいます。入社後は本人の習熟度に合わせながら3カ月~半年にわたって初期教育を実施。研修中は先輩のフォローを受けながら、簡単なソフトウェア制作に関して、主体的に自分の力で進めていってもらいます。また、自社の研修制度に加えて、親会社の研修制度もフルに活用できるので、未経験の方が大きく羽ばたける環境を用意しています。
また、スタッフ一人ひとりの本音の意見を聞いて職場改善活動に努めています。
具体的には、会社を自分の居場所と感じて安心して働けるよう、「心理的安全性」の高い職場づくりを目指して活動しているのと、年2回の従業員満足度調査を実施して、そこから浮かび上がった会社の弱点について全社的に改善の活動を行っています。
会社を舞台に例えるなら、演じる役者さんであるスタッフに気持ちよく演じてもらうことで、より良いパフォーマンスを得られると信じています。そのため会社はより演じやすい舞台づくりに注力すべきとの考えが根底にあります。
これからスタートする新しい旅路において、皆さんが自己成長を実感し、やりがいを持って仕事に取り組めるよう応援して行きます。私たちと共に、誰かの笑顔の理由になれるようなソフトウェア・プロダクトを創り上げて行きましょう。皆さんと一緒に働ける日を心より楽しみにしています。
つくばソフトウェアエンジニアリング株式会社 代表取締役社長 平島隆之