当社は、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)に基づき、女性がその能力を十分に発揮し、性別にかかわらず誰もが働きがいを持って活躍できる職場づくりを進めるため、次のとおり一般事業主行動計画を策定しています。
1. 会社の姿勢
当社は、ソフトウェアの受託開発企業として、多様な人材がそれぞれの強みを発揮し、安心して長く働ける環境を整えることを重視しています。女性の登用、採用と定着、仕事と家庭の両立支援、および多様性と包摂(D&I)の推進を通じて、女性がさらに活躍できる職場を目指します。
2. 計画期間
2026年8月1日から2029年7月31日までの3年間
3. 当社の現状と課題
当社の女性活躍に関する主な状況は以下のとおりです(2026年8月現在、一部は2026年7月期実績)。
| 項目 | 実績 |
|---|---|
| 女性労働者比率 | 26.7% |
| 管理職に占める女性割合(課長代理職以上・自社基準) | 28.6% |
| 女性採用比率(2024~2026年の累計) | 25.0% |
| 平均勤続年数 | 男性10.0年/女性7.0年 |
| 育児休業取得率 | 女性100.0%/男性は対象者なし |
| 月平均残業時間 | 女性5.1時間/男性6.4時間 |
これらを踏まえ、次の点を課題として認識しています。
- 女性の管理職登用を安定的に維持・拡大し、次の候補者を育成すること。
- 女性の応募・採用の母集団を拡大し、採用後の定着を支援すること。
- 平均勤続年数の男女差の背景を確認し、公正な配置・育成・登用を進めること。
- 男性が育児休業を取得しやすい業務運営と職場風土を整えること。
4. 数値目標
目標1|女性管理職の登用
2029年7月31日までに、女性管理職(課長代理職以上・自社基準)を3名以上、かつ管理職に占める女性割合を30%以上とします。
目標2|女性採用と定着
計画期間中の女性採用比率を累計30%以上とし、採用・配置・育成・定着の状況を男女別に毎年度点検します。
目標3|男性の育児休業取得
対象者がいる年度の男性育児休業取得率を50%以上とし、対象者への制度説明と取得意向確認を100%実施します。
目標4|職場風土と働き方
管理職および全従業員のD&I教育受講率を毎年度100%とし、男女とも月平均残業時間の低水準(10時間未満)を維持します。
5. 目標達成に向けた取組内容と実施時期
| 取組 | 主な内容 | 実施時期 |
|---|---|---|
| 登用基準と候補者育成 | 役職要件・評価基準・昇進プロセスの明文化、女性候補者の育成、研修・メンタリング | 2027年4月開始、以後毎年度 |
| 採用母集団の拡大と定着支援 | 女性に向けた情報発信、公正な選考、入社後の面談による定着支援 | 2027年2月開始、以後採用ごと |
| キャリア支援と後継育成 | キャリア面談、後継者育成計画の見直し | 2027年2月開始、以後半期ごと |
| 男性育児休業の取得促進 | 制度説明・取得意向確認、業務引継・代替体制の整備 | 2026年8月開始、対象者発生時 |
| 公正な評価・配置・登用の点検 | 採用・配置・評価・昇進・退職データの男女別点検と改善 | 2027年7月までに開始、以後年1回 |
| D&I教育と柔軟な働き方 | D&I検定の受検、各種研修、フレックス・テレワーク等の周知 | 2026年8月開始、以後継続 |
| 女性の健康支援 | 健康課題に関する研修・情報提供、健康診断受診の促進、相談窓口の周知 | 2026年10月開始、以後継続 |
6. 情報公表について
当社は、上記の主な指標(管理職に占める女性割合、女性採用比率、男女別育児休業取得率、平均勤続年数、月平均残業時間等)を、毎年度、本ページにて更新・公表します。管理職に関する指標は、自社基準(課長代理職以上)によるものです。
7. 策定日・事業主情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事業主名 | つくばソフトウェアエンジニアリング株式会社 |
| 策定日 | 2026年8月1日 |
| 担当 | 業務支援部 |
本計画は、女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画です。掲載内容は、制度改正や実績の更新に応じて見直す場合があります。













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