
AIを「学ぶ」だけでなく、仕事で使いこなす会社へ
就職活動中の皆さんは、これからエンジニアとして働く会社を選ぶとき、何を大切にしていますか。携わるプロジェクト、身につけられる技術、職場の雰囲気、成長を支える制度。どれも重要ですが、変化の速いIT業界では、「新しい技術を学び、実際の仕事で試しながら成長できる環境」も、会社選びの大切な基準になると私たちは考えています。
つくばソフトウェアエンジニアリング株式会社は、ソフトウェア開発を通じてお客さまの課題解決を支えるとともに、AIを積極的に活用したアプリケーション開発と人材育成を進めています。私たちが目指しているのは、一部の専門家だけがAIを扱う会社ではありません。職種や経験年数にかかわらず、社員一人ひとりがAIを身近な相棒として使い、自分の仕事と開発の質を高められる会社です。
全社員で達成した「AI実装検定B級」合格
2026年7月期、当社は「社員全員がAI実装検定B級に合格する」という目標を掲げ、達成しました。全社員が共通の目標に向けて学び、AIの基礎知識を身につけたことは、当社にとって大きな一歩です。
資格取得はゴールではありません。大切なのは、学んだ知識を日々の業務やアプリケーション開発にどう生かすかです。社員全員が基礎を共有することで、AIについて相談しやすくなり、新しいアイデアを試しやすい土台が生まれます。若手社員も先輩社員も同じテーマに向き合い、互いに学び合えることが、当社のAI活用を前に進める力になっています。
そして2027年7月期は、次の目標として「社員全員のG検定合格」を掲げています。ディープラーニングをはじめとするAIの知識をさらに深め、技術の可能性だけでなく、適切な活用方法や社会との関わりも理解したエンジニア集団を目指します。一度学んで終わるのではなく、会社全体で次の挑戦へ進む。その継続性こそが、当社の人材育成の特徴です。
業務時間内に、週1時間以上の「AIタイム」
新しい技術を学びたいと思っても、日々の仕事に追われ、個人の努力だけでは時間を確保しにくいことがあります。そこで当社は、週に最低1時間の「AIタイム」を業務時間内の研修時間として全社員に設けています。
AIタイムでは、各自が身の回りの雑務や繰り返し作業を見つけ、AIを利用して負担を軽くする取り組みを進めています。情報の整理、文章作成の補助、調査、アイデア出し、プログラム開発の支援など、活用の入口はさまざまです。まずは小さな不便を改善し、その経験を共有する。そこから、より効率的な仕事の進め方や、新しいアプリケーションの発想へとつなげていきます。
この時間には、単なる研修以上の意味があります。自分で課題を見つけ、AIを試し、結果を振り返り、より良い方法を考える。これは、これからのエンジニアに欠かせない問題解決のプロセスそのものです。失敗を恐れずに試せる時間があるからこそ、AIを知識として理解するだけでなく、実務で使える力へ変えていくことができます。
新入社員も、AI活用を担う大切な仲間です
AIの進化によって、エンジニアの仕事はなくなるのではなく、より創造的な方向へ変わっていくと私たちは考えています。定型的な作業をAIに任せ、人はお客さまの課題を深く理解し、最適な仕組みを考え、価値あるソフトウェアを生み出す。そのためには、技術力に加えて、AIに何を任せ、結果をどう確かめ、開発にどう組み込むかを考える力が必要です。
当社は、アプリケーション開発の現場でもAI利用を積極的に推進しています。入社時点でAIに詳しい必要はありません。大切なのは、新しいことに興味を持ち、自ら試し、周囲と学びを共有する姿勢です。全社員で資格取得に挑戦し、業務時間内に学ぶ機会を設けている当社だからこそ、基礎から段階的に力を伸ばせます。若手ならではの柔軟な視点や発想も、AI時代の開発を前進させる大きな力です。
変化を待つのではなく、自分たちで学び、試し、仕事を変えていく。つくばソフトウェアエンジニアリングは、そんな挑戦を仲間と続けられる会社です。AIとともに成長し、お客さまや社会に役立つソフトウェアをつくりたい皆さん。私たちと一緒に、これからのエンジニアの働き方と開発の未来を形にしていきませんか。





